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コンサルタント対談~登録販売者と職場をつなぐ~

登録販売者専任コンサルタントを利用することで見えていなかったキャリアのチャンスが広がる

プロフィール

下川さん

東日本エリア 登録販売者専任コンサルタント
下川 友希(登録販売者資格を保有)

配置薬のルート営業担当として、約1,500人のお客さまを担当。医薬品、化粧品、健康食品の販売を2年経験したのち、登録販売者の転職サポートに興味を持ち、2015年1月にアポプラスステーション入社。2016年度、当社内で最も多くの登録販売者を企業に紹介した実績を持つ。

横山さん

西日本エリア 登録販売者専任コンサルタント
横山 元伸(登録販売者資格を保有)

大学卒業後ドラッグストアへ入社。入社1年後に店長になり、その後約2年間店舗マネジメントの経験を積む。その後、営業職に興味を持ちOA機器、オフィス家具の卸会社に転職。営業職を3年経験したのち、上記の2つの経験を活かし仕事をしたいと考え、2017年2月にアポプラスステーション入社。

登録販売者としての実体験があるからリアルな情報を伝えられる

―登録販売者の資格を持つコンサルタントとして、お二人の強みは何だと思いますか?

  • 横山
    ドラッグストアでの店長経験があり、求職者の方に現場目線の話ができることだと思います。一連の業務内容はもちろん、店長職の大変さや面白さを、実体験を基に話すことができます。
  • 下川
    自分たちが登録販売者の資格を取っているからこそ、その資格の魅力や、登録販売者を目指す気持ちも理解できますよね。僕は医療業界に携わりたくて自分の意思で資格を取得。共感できるという軸も一つの強みだと思います。転職サポートのみならず、登録販売者試験合格後の販売従事登録の流れについてもアドバイスができます。
  • 横山
    そうそう。情報の出し惜しみはしません。大切にしているのは、体力面、精神面でしんどい業務について、実態をきちんと伝えることです。求職者にいい面だけを伝えて、入社後に「こんなはずじゃなかった」となってしまうのは一番不幸なこと。大変さを伝えた上で、社員としてのやりがい、裁量権を与えられることで得られる成長実感などを話し、求職者の方が、自分の意思で「登録販売者として働こう」と思っていただけるかどうかを、何よりも重視しています。

―求職者の方と接する上で、意識していることはありますか?

  • 下川
    「会う」時間を大切にすることです。当社のコンサルティングの大きな特徴は、求職者の方と必ず「面談」をしてから求人紹介をすることにあります。
  • 横山
    そうですね。電話やメールでは、人柄、雰囲気はわかりません。顔を合わせて話すから、その方が転職に何を求めているかを具体的に引き出せます。面談の回数はケースバイケースですが、初回面談、面接同席など合わせて3回は会っていると思います。
  • 下川
    模擬面接の時間を作ることも多いですよね。面接の同席が難しくても、必ず同行して面接の振り返りをしますし、入社が決まった後も、1カ月後、半年後など定期的に連絡を取ってフォローしています。登録販売者のコンサルタントは全国にいますが、みんな一様に信頼関係を丁寧に築いているなと思います。自分が担当した方が入社後に店長になって、店舗のリアルな情報を聞けることもあります。
  • 横山
    それは僕もあります。入社後フォローをしているからこそ、紹介先店舗の最新情報が入ってきて、その情報を新たな求職者の方に「今のリアルな話」として伝えることができる。人事採用担当者からの話だけではわからない「店舗の現場」を知っていることで、話に信憑性が出ますし、求職者の方との信頼関係を築きやすいなと感じます。
    求職者一人ひとりの対応を真剣に考え抜き、自己応募でなかなか転職先が決まらなかった方などが二人三脚で活動した結果、無事入社先が決まったときなどは喜びが違います。さらに、入社後も活躍している姿を見ると本当に嬉しくなります。
  • 下川
    やっぱり「あなたに出会えてよかった」と感謝されるときが一番幸せな瞬間ですよね。入社後も長期的にフォローするからこそ「この会社に入って大正解でした」と言われることも。人生に関わっていると実感します。
  • 横山
    そうですね。人生に関わるという重責があるからこそ、求職者の方にはあえて厳しいことも伝えます。「こういう話し方は暗い印象を与えます」「もう少し相手の目をしっかり見てお話しした方がいいですよ」など、本人が意識していないちょっとした仕草も指摘して、それが面接担当者に抱かせる印象を言語化します。これは、求職者の方と必ず面談し、信頼関係を築くからこそできることだと思います。
  • 下川
    条件によっては「今の会社に残った方がいい」と言い切ることもあります。どこに紹介しても必要とされる優秀な人材だったとしても、その方の人生を考えれば現職の方がいいこともある。その方の人生、その方の幸せを優先して考えます。
  • 横山
    そうそう!社内で「この方の事情や条件を考えて、紹介はしませんでした」と話せば納得してもらえます。コンサルタントが数字目標だけを追ってしまっては本質を見失うことを、会社がきちんと理解してくれていると感じますね。
  • 下川
    まさにそうですね。ただ、関東と関西だと、文化の違いからか、コンサルタントと求職者の方との距離感は少し違うように思います。横山さんは、関西の特徴をどう感じていますか?
  • 横山
    関西は、人情味あふれるというか、距離が近い(笑)「あなたに寄り添って情報提供します!」「働きやすい会社を一緒に探しましょう!」というパッションが大切だと感じています。ただ、熱くなりすぎると、そこまで熱量を求めていないクールな求職者の方に引かれてしまうので、バランスが難しいですね(笑)
  • 下川
    求職者の方との距離感の取り方は、コンサルタントのコミュニケーション力が試されますよね。関東だと、必要な情報を効率的に手に入れたいというニーズが比較的多い気がします。福利厚生や給与面などの正確な条件を箇条書きにしていち早くお伝えすることを心がけています。

企業との密なコミュニケーションが生んだ「ドクターと登録販売者の二人三脚」事例

―これまで関わってきた印象的な事例はありますか。

  • 下川
    漢方商品の販売を検討していた小さなクリニックでの採用事例です。あるとき、クリニックのドクターから「自社で製造した漢方を通信販売したい」「販売を一緒に手がけてくれる登録販売者が欲しいが、新事業の立ち上げになかなか応募がこない」という相談を受けました。そこで、かつて相談を受けていた、ある求職者の方に連絡。その方は「新事業などにチャレンジしたい」というマインドの強い方でしたが、なかなかいい転職先が見つからず別業態でアルバイトをしていました。話をするとすぐに興味を示し、クリニック側との条件もマッチ。採用につながりました。ドクターとご本人とで試行錯誤を重ね、今では漢方事業は黒字化。「やりたいことができている」ととても喜んでくださいました。
  • 横山
    いいエピソードですね~。クリニックと密にやりとりをして、情報を得ていたからこそ生まれた事例ですよね。
  • 下川
    そうなんです。求職者の方に定期的に連絡し、状況を聞く習慣があったこともつながって、「あの方なら条件に合うのでは」とひらめきました。
  • 横山
    僕は、日本のドラッグストアから医薬品を仕入れて中国に卸していた企業様に対して、倉庫内で働く登録販売者の採用をお手伝いしたことがありました。倉庫内で医薬品を管理する場合、薬務課への届け出などさまざまな書類の準備があり、その知識を持った人材が必要だったんです。最近は、インターネット通販の拡大により、倉庫内で医薬品のピッキングを行う登録販売者が求められるようになっています。今、増えることが予想される事例に携われたことは、コンサルタントとして貴重な経験でした。
  • 下川
    新たな事例に触れると、自分で保健所に電話して調べる機会が生まれ、知識が増えますよね。
  • 横山
    そうそう。薬事法の詳細など、企業の担当者様が知らないケースもあるので、私たちが調べて情報提供することで、企業様との信頼関係も深まります。求人をいただける企業様があっての人材紹介業ですので、我々にやれることは先回りします。
  • 下川
    ある企業様では、人材確保できないという話を聞く中で、既存のスタッフの登録販売者資格の合格率が上がらないという課題が見えてきました。そこから「(合格率を上げるための)社内研修を始めたい」というニーズを引き出し、現在、当社から試験対策研修の提案もしているんです。
  • 横山
    それはすごい!人材紹介の枠を超えた提案ですね。私も新しい情報を常に提供できるようにという意識は持ち続けています。

求職者と直接“会う”からこそ自信を持って、その方の魅力を伝えられる

―登録販売者の転職マーケットは近年どう変化していますか?

  • 横山
    人材ニーズは間違いなく増えていますし、今後も伸びていくと思います。
  • 下川
    まさに。ドラッグストア各社は出店数をどんどん増やしていますし、外国人向けの免税店、コンビニエンスストア、家電量販店、スーパーマーケット、ホームセンターなどにOTC(一般用医薬品)が置かれるようになっています。先ほど横山さんが言ったように、倉庫でも登録販売者が必要とされていますね。
  • 横山
    少子高齢化により、病気を未然に防ぐセルフメディケーションの大切さが叫ばれています。国の政策としても、登録販売者を増やすように2015年から受験資格がなくなるなど門戸は開かれています。それ以前は、1カ月80時間以上の実務経験を1年間積まないと登録販売者試験を受けられなかったんです。今は、誰でも受験できて年齢制限もないけれど、合格後に2年間の実務経験が必要とされています。
  • 下川
    企業様は、医薬品販売を任せられる実務経験者を求めるケースが多いので、実務未経験者の場合、まずは2年間の経験を積む期間として捉える必要があります。例えば派遣社員として実務経験を積みながら、将来的に長く働いていく先を見つける、という考え方でもいいと思います。企業様には、「2年後を見据えた人材投資」としての採用を提案し、実務経験者がいる店舗への配属希望を伝えるなど、我々はいろいろな道を広げています。

―求職者がコンサルタントに相談するメリットはどんなところにありますか。

  • 下川
    コンサルタントは、求人情報として企業様がオープンにしていないニーズも知っています。自己応募して「実務未経験だから不採用になってしまった」と落ちてしまうのはもったいない。一度当社に相談していただければ、企業様に直接「実務未経験ですが、こんな経歴の人がいます」「貴社の社風にマッチした人柄の方がいます」などと交渉でき、採用チャンスを広げることができます。それが、我々コンサルタントを利用する最大のメリットだと思います。
  • 横山
    そうですね。求職者の方とは、必ず会って、その人の魅力を目で確かめます。だからこそ「一度この方に会ってみてください」と企業様にも自信を持って伝えられますよね。
  • 下川
    そうそう。条件面の交渉なども、コンサルタントだから言えることがあります。求職者本人からは言い出しにくい年収交渉も、第三者の客観的な意見として「この方の経験や意欲から、これくらいの金額にできませんか」と伝えられます。制度的に基本給を調整できない場合でも「入社2年以内に店長になる」ことを条件に、入社早々から店長手当をつけてもらった事例もありました。
  • 横山
    コンサルタントに相談するのは無料ですし、ご相談いただくことで選択の幅を広げて頂けたらなと思います。転職マーケットに関する情報源として、あるいは選考過程のアドバイザーとして、我々をうまく利用していただけたらと思います。

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