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登録販売者試験について

最近、注目を集めている登録販売者は、2009年の改正薬事法で新たに明記された医薬品専門の資格です。当初、登録販売者試験を受験するためには年齢や学歴、実務経験などの受験資格が設けられていましたが、2015年春の法改正で受験資格は撤廃され、実質的に誰でも受験できるようになりました。
薬剤師と並んで一般用医薬品(市販薬)を販売できる専門資格で、求人数も多いため、毎年受験者数が増え続けている人気資格です。

  • 以下項目は全て平成30年3月時点の内容となります

登録販売者試験の実施概要

登録販売者試験は、国家試験ではありません。試験は各都道府県が実施しており、試験内容や日程も各都道府県によって異なります。試験は年に1~2回実施されていますが、違う都道府県で受験すれば年に複数回の受験も可能です。
試験問題は難度に差が出ないように、厚生労働省のガイドラインに基づいて問題が作成されています。試験は筆記による5項目全120問、240分間の試験で、回答方法はマークシート方式(択一式)です。

登録販売者試験の試験項目

試験項目 出題数 時間
薬事に関する法規と制度 20問 40分
医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問 40分
人体の働きと医薬品 20問 40分
おもな医薬品とその作用 40問 80分
医薬品の適正使用・安全対策 20問 40分
合計 120問 240分
  • 出題順とは異なります

登録販売者試験の出題パターン

登録販売者試験の試験内容は各都道府県によって異なりますが、出題パターンは大きく分けて4つあります。

正誤問題

1つの質問に対して複数の答えがあり、その中から正しい回答の番号を選択するパターン。

組み合わせ問題

1つの質問に対して複数の答えがあるのは正誤問題と同じですが、正しい答えが複数あり、そのすべてを組み合わせて回答するパターン。

正誤の組み合わせ

正解と誤りの回答が複数示されており、それぞれに正答・誤答が正しく示された組合わせを選択するパターン。

空欄補充の組み合わせ

問題文の中に複数の虫食い(空欄)があり、その空欄に入る回答の組合わせとして正しいものを選択するパターン。

登録販売者試験の出題範囲

登録販売者試験の出題範囲は、厚生労働省の「試験問題の作成に関する手引き」によって定められており、その内容は厚生労働省のウェブサイトで公開されています。

登録販売者試験の出題範囲

試験項目 出題内容
医薬品に共通する特性と基本的な知識 医薬品概論、医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因、適切な医薬品選択と受診勧奨、薬害の歴史
人体の働きと医薬品 人体の構造と働き、薬が働くしくみ、症状から見たおもな副作用
おもな医薬品とその作用 各器官に作用する薬、滋養強壮保険薬、漢方処方製剤や生薬製剤、公衆衛生用薬、一般用検査薬について
薬事に関する法規と制度 医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律の目的、医薬品の分類や取扱いについて、医薬品の販売業の許可、医薬品販売に関する法令遵守
医薬品の適正使用・安全対策 医薬品の適正使用情報、医薬品の安全対策、医薬品の副作用等による健康被害の救済、一般用医薬品に関する安全対策、医薬品の適正使用のための啓発活動

登録販売者試験の合否判定と合格率について

登録販売者試験の合格基準は2つあり、そのうち「総出題数に対する正答率が70%以上であること」は、全国共通の基準となっています。もう1つの合格基準は「試験項目ごとの正答率が35%以上、もしくは40%以上であること」です(都道府県によって変わります)。つまり全体で70%以上正解していても、1項目でも正答率が35%未満または40%未満の試験項目があれば、不合格となってしまうのです。
登録販売者試験の合格率は、年度や都道府県によって異なりますが、最近は全国平均で約40~50%程度です。つまり受験者の2人に1人は合格していることになります。

  • 平成30年3月時点の情報となります

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