実際の登録販売者の仕事内容って?
こんにちは、登録販売者転職のアポプラス登販ナビライターチームです。
登録販売者の資格を取得したいけど、実際にはどんな仕事なのか気になる!
そんな方には必見の、実際の登録販売者の業務内容をお伝えします!
登録販売者といえば、一般用医薬品(第2類、第3類医薬品)を販売することが出来る資格です。
簡単にお伝えすると【市販薬の専門家】とも言える最近注目の資格です。 登録販売者に与えられた使命は、医薬品の販売だけではなく、医療費が増え続ける日本社会で病院に行く前に病気を予防する『セルフメディケーション』を推進する役割も期待されています。
その為、医薬品の販売だけではなく、サプリメントのカウンセリングや簡単な食事のアドバイスなどあらゆる側面から地域の方をサポートしていく、非常にやりがいのあるお仕事です。
また、【市販薬の専門家】というだけでなく、販売業(小売業)の職場でも活かせる資格ですので、店舗運営や推奨品の販売といった業務も大事な仕事内容となります。
具体的には
登録販売者の方の1日の仕事の流れを見てみましょう!
★大手ドラッグストアの正社員として勤続7年目のAさん(女性)の1日★
大学を卒業後、管理栄養士の資格を持ちながら、登録販売者としても勤務しているAさん。 担当売場は医薬品コーナーです。 この日は8:00~17:00のシフトのようです。
7:50......出勤、勤怠打刻、着替え
8:00......金庫から現金を出し、レジの準備
その日届いた商品を品出しするために、台車(カゴ車)へ荷卸
当日は店頭に出さない商品をバックヤードに収納
9:45......朝礼
当日の連絡事項を共有
10:00......開店時間
レジをパートさんに任せて、Aさんは前日の売上を本部へ報告
小口金の整理や前日の残務処理
送り込み商品(定番以外の商品)の陳列
11:00......日配品・パンの発注
13:15......遅番社員が出勤、午後の朝礼
13:30......お昼休憩
14:30......医薬品の発注
売場の変更
商品の入れ替えや棚替え
在庫管理
季節商品の装飾、POP作成
特注品(店舗においていない商品)の発注
※終日、接客やカウンセリングが入れば都度対応します。
17:00......業務終了
いかがでしょうか。 もしかすると、『思っていたよりも接客の時間は少ないのかな?』と思った方もいらっしゃるかと思います。
ですが、商品の欠品をなくしたり、陳列をキレイに見せたり、品出しをすることはお店を運営する上で基本的な準備となります。
準備を怠らず、お客様を気持ちよく迎え入れ、いざ接客となったときに、100%の接客が出来るように店舗の登録販売者は毎日準備をしています。
登録販売者の仕事内容は、お客様への接客だけではなく、地道な店舗での作業も含めて、一つ一つがお客様への満足に繋がっていることを忘れてはいけません。
一般的に医薬品に携われる割合は?
上記のことを踏まえて、1日の業務に対し、医薬品に携われる時間はどれくらいでしょうか。
その日のワークスケジュールや、人員数、店舗の立地、特売日や天候、季節などによっても変動はありますが、一般的に7:3で医薬品に携われるのは1日の勤務時間の2~3割程度と言われております。
もちろん、ドラッグストアでも駅前型(都市型)なのか、郊外型なのか、または家電量販店・ホームセンター・スーパーのドラッグ売場なのか、はたまたコンビニでの勤務なのかによっても変わってきます。
実際の業務内容につきましては是非当社の専門コンサルタントにご相談ください!もちろん、相談だけでも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
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