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現場に出て初めてわかる!ドラッグストアで使える知識

登録販売者の仕事では、医薬品に関する知識だけではなく、売上アップのためにお客様の心をつかむ行動心理学や、売れ筋商品を探るマーケティング的な考え方など、実に幅広い知識が求められます。 そこで、実際にドラッグストアの現場に出てみて初めてわかる、登録販売者のための使える知識をご紹介します。

売り場づくりに関する知識

ドラッグストアで店舗管理者になったり、ホームセンターなどで医薬品コーナーを任されたりした場合に、売り場づくりに関する知識は必須です。ドラッグストアの商品陳列には、意外に多くの秘密や工夫が隠れています。あなたはいくつご存じですか?

売り場づくりのお役立ち知識

ゴールデンゾーン

陳列棚(ゴンドラ)の中で、商品が最もお客様の目につきやすく、手に取りやすい高さのこと。女性客の場合、一般にゴールデンゾーンは高さ0.6~1.5mの範囲といわれています。通常、この位置に売れ筋の商品や店側が売りたい商品、季節商品を陳列します。

ゾーニング

医薬品、洗剤などの家庭用品や化粧品、食料品など、商品のカテゴリー別にコーナーを設ける陳列方式のこと。お客様が短時間で買い物ができるメリットがあります。

ゾーニング例

左回りの法則

右利きの人は、商品を見るときに視線は左から右という場合が多いといわれています。そのため、通路やゴンドラのあいだを歩く方向は左回りの導線が良いとされる法則。

フレーミング効果

枠組みを設定することで、思わず買いたくなるようにする効果のこと。例えば、値頃品のほかに廉価品や高級品を並べて(松竹梅)、値頃品(竹)の売上をアップさせたり、「100円均一」のワゴンを出して衝動買いから買い物をスタートさせることで、その後の買い物で衝動買いに違和感を覚えにくくさせたりといった効果があります。

ゴンドラエンド

ゴンドラエンド(商品陳列棚の端やレジ周りのディスプレイなど)は、通常の棚に比べて5~10倍の売上があります。そこで、認知度や使用頻度、利益率の高い季節商品などを配置して、売上をアップさせられます。

POPの活用

個人が心を込めて作成した手書きPOPは、購買意欲を刺激させる効果があります。

ついで買い

生理用品の横に鎮痛剤を置くなど、いっしょに買われるケースの多い関連商品をまとめて陳列することで、「ついで買い」をしてもらえる商品陳列を工夫ができます。

ニュースや天気に合わせた陳列

「雨が降ってきたら入口近くに傘を陳列する」「新しい医薬品のCM放映初日に該当商品をレジ周りの置く」「前日、テレビで取り上げられた健康食品にPOPをつけて目立たせる」など、天気や流行、ニュースに合わせてお客様の関心が高い商品をアピールすることで、売上アップにつながります。

さらに、自身が勤務している店舗だけではなく、日頃の買い物で他店に立ち寄った際などにも、「なぜこの商品はここに陳列されているのか?」というように、常に「なぜ?」という疑問を持って物事を見てみると、工夫やアイディアを学ぶヒントがあります。

医薬品情報のアップデートを

登録販売者は、資格を持っていれば、医薬品に関する最低限の必要な知識はあるものと思われます。しかし、現場ではそれに加えて、新商品や副作用の情報なども常にアップデートしておく必要があります。 登録販売者として、最新の必要な知識を得るためには、あらゆる情報に対して常にアンテナを張っておくことが大切です。情報の収集チャンネルには、次のようなものがあります。

  • 製薬会社や医薬品メーカーからのリリース情報
  • テレビ
  • インターネット(医薬系サイトやニュースサイト、厚生労働省のウェブサイト、医薬品メーカーのウェブサイトなど)
  • 新聞や雑誌(一般紙に加え、経済新聞や医療系専門の新聞や雑誌など)

登録販売者も自分に付加価値をつける時代!?

ドラッグストアは、調剤薬局やコンビニエンスストアとの一体型店の増加、あるいは介護事業への参入など、今後さらに多角化していくことが予想されます。登録販売者も、キャリアアップを目指す上では、自分自身に付加価値をつけていくことが大切です。 例えば、サプリや健康食品、コスメ、介護用品など、ドラッグストアで扱っている特定の商品群の知識を勉強しながら、その専門分野の資格も取得すれば、他の登録販売者との差別化もでき、付加価値をつけることができます。具体的には、登録販売者のキャリアアップのために役立ちそうな資格には、次のようなものがあります。

  • 薬剤情報担当者(医療福祉情報実務能力協会)
  • 健康食品コーディネーター(日本健康食品科学アカデミー)
  • サプリメントマイスター(日本健康食品科学アカデミー)
  • 栄養士および管理栄養士(厚生労働省)
  • 福祉用具専門相談員(全国福祉用具専門相談員協会)
  • コスメマイスター(日本コスメティック協会)

ともあれ、ドラッグストアの売り場づくりや医薬品情報のアップデート、登録販売者以外の資格の取得も、言われた仕事をただこなしているだけではできません。キャリアアップや昇給を希望するなら、常に自己研鑽を欠かさないようにしましょう。

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