サポートを受ける

お電話でのご登録・ご相談も承っております。

フリーコール 0120-959-755

月~金曜(祝・祭日を除く) 9:00~18:00

  1. 登録販売者 求人・転職TOP
  2. お役立ち情報
  3. 業界コラム
  4. 現場で活かす知識

現場で活かす知識

ちょっとした合間に読んで役立つ知識、業界情報を紹介しています。
ドラッグストア業界の最新ニュース、接客や陳列などの現場で使える知識、自分の住んでいるエリアの市場が分かる
エリア別情報、登録販売者の年収や本音など、お役立ち情報満載のコラムを集めました。

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【登販向け】フェキソフェナジンの飲み合わせ、禁忌は?花粉症のお客さまへの対応を解説

フェキソフェナジン塩酸塩は第2世代抗ヒスタミン成分で、花粉やハウスダストによる鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー症状を改善します。例年、1月ごろから花粉症の症状を訴えるお客さまが増え、抗ヒスタミン成分の需要も高まります。 本コラムでは、フェキソフェナジン塩酸塩の基礎知識を解説し、後半では「よくある質問」に回答します。 目次 ・登録販売者が知っておくべ…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【登販必見】立ち仕事が疲れる人へ!痛みや足のむくみケアを紹介

登録販売者として店舗での立ち仕事を長時間続けていると、どうしても身体にかかる負担が大きくなります。とくに、足のむくみや腰痛、首のこりなど、日常的に感じる疲れや痛みが積み重なると、慢性化してしまうおそれがあります。 立ちっぱなしでの作業を繰り返すことが身体にどれほど大きなストレスを与えているかは、実際に経験している方なら理解できるでしょう。身体の些細な不調を放置すると、最終的には仕事のパフォーマンス…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【登販必見!】小児用シロップを一気飲み目的で買う方への対応は?濫用等のおそれのある医薬品の接客

OTC(一般用医薬品)は、効能効果や用法・用量などがあらかじめ決められており、薬の使用者はその指示に従う必要があります。たとえば、小児用の咳止めシロップ剤は「小児」が使用するものであり、「大人」を対象としたものではありません。しかし、お客さまの中にはそのような指示を守らずに薬を使う方もいます。 登録販売者として、用法・用量を守った使用を促すよう指導しなければならない場面ですが、うまく説得できずに悩…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【登販の接客】副鼻腔炎におすすめの漢方は?(急性・慢性)症状別のご提案について紹介

ドロっとした鼻水やにおいの強い鼻水、顔の痛みなどの症状は、副鼻腔炎が疑われる症状です。副鼻腔炎の症状は風邪を引いた後によく見られるので、お客さまから相談を受ける機会も比較的多くあるでしょう。しかし、誤った認識のままで対応してしまうと症状をさらに悪化させてしまう可能性があるため、登録販売者には正確な知識を身につけておくことが求められます。 本コラムでは、副鼻腔炎が疑われるときの接客方法、おすすめでき…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

登録販売者がネット販売で注意すべき点?特定販売についてわかりやすく紹介

医薬品のネット販売(特定販売)は、ドラッグストアや薬局での業務と異なり、お客さまと直接対面せずにおこなうため、特有の知識やスキルが求められる分野です。ネット販売の導入により、オンラインで幅広いお客さまに医薬品を提供できるようになった一方、販売時に注意すべきポイントが増え、医薬品の種類や法令遵守に対する深い理解が欠かせません。 本記事では、ネット販売(特定販売)の基本的な概要とともに、登録販売者とし…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

化粧品検定は意味がない?登録販売者が化粧品に携わるキャリアについて紹介

ドラッグストアで化粧品に関わることが多い登録販売者の方の中にはOTC(一般用医薬品)でなく、化粧品をメインに担当したいと考えている方もいるでしょう。知識を増やし接客に自信が持てるようになることで、他の従業員との差別化を図るために「化粧品検定」の取得を考えている方も、実際に取得する意味のある資格なのか気になるところです。 今回は、化粧品検定を含めた、登録販売者が化粧品に携わるキャリアについて紹介しま…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【登販の接客】胃薬と風邪薬の併用は大丈夫?飲み合わせで気を付けたい点を紹介

お客さまの中には、「胃腸の不調」と「風邪」を同時に訴える方もいます。しかし、胃薬と風邪薬の中には併用してはいけない組み合わせもあるので、ご案内の際には注意が必要です。この記事では、「注意すべき成分」をはじめ、お客さまが胃薬と風邪薬の併用を希望されたときの対応方法などをご紹介します。 目次 ・登録販売者は把握しておこう!胃薬と風邪薬の併用時に注意すべき成分 …

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【登販の接客】インフルエンザで飲んではいけない市販薬は?解熱鎮痛剤の提案時の注意点を紹介

インフルエンザはよくある感染症の一つですが、合併症に注意が必要な病気です。OTC(一般用医薬品)の解熱鎮痛成分の中には、インフルエンザのときに服用することで脳症などを誘発しやすいものもあります。受診勧奨も含めてお客さまを適切にご案内できるよう、知識を深めていきましょう。 目次 ・登録販売者の基礎知識 インフルエンザの症状と受診勧奨の目安 ・登録販売…

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

【現場で使える!漢方】登販向け:冷えを解消する漢方薬のおすすめは?

寒さが増し、カイロや湯たんぽなど、防寒グッズをお求めになるお客さまが増える時期ですね。 「冷え」自体は病院では特別な疾患に由来しない限り、治療の対象にはなりませんが、日常生活の中で悩んでいる人は多くいらっしゃいます。 初回のテーマは「冷え」。登録販売者さんがご自身の店頭にある漢方薬を「自信をもって」「わかりやすく」患者さまにご提案できるよう、漢方の選び方や特徴を解説します。 ●扱う漢方 …

サムネイル画像
業界コラム 現場で活かす知識

登録販売者のシフト希望はどのように伝える?希望休の伝え方の例も紹介

登録販売者として働く際、休日制度の充実度で応募する求人を選ぶ方は珍しくありません。とくに、希望休が取りやすいか、週休2日は確保されているかの2点は、多くの方が注目するでしょう。本記事では、ワークライフバランスを重視した働き方を求める登録販売者の方に向けて、希望休の伝え方や職場探しのポイントについて解説します。 目次 ・登録販売者のシフト勤務の特徴 …

アポプラス登販ナビの登録メリット

「アポプラス登販ナビ」は登録販売者が選ぶ、おすすめの登録販売者求人サイトNo.1※
「アポプラス登販ナビ」は登録販売者が選ぶ、おすすめの登録販売者求人サイトNo.1※
  1. 1
    医療人材業界32年の実績と「登録販売者専門」の豊富な知識が、理想の職場へつなぎます。 登録販売者に特化したチームで、企業と求職者のベストマッチングが実現できています。
  2. 2
    面接設定後の内定獲得率は80%以上、求人紹介から入社まで一気通貫サポート。 面接対策をおこない、一人ひとりに寄り添ったサポートが高い内定率につながります。
  3. 3
    業界No.1の求人数。雇用形態や業態ごとに、求職者に合った働き方をご提案。 あらゆる業態で最多求人数を扱っており、さまざまなな働き方をご提案いたします。
  • 「登録販売者専門求人サイト」9サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査(2022年3月)
    調査実施:株式会社ドゥ・ハウス(2024年1月1日より株式会社エクスクリエに商号変更)